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TOP>摂り過ぎと足りない>取りすぎ

塩を取りすぎると…?

塩を取りすぎると、次のような症状になることがあります。



・高血圧症
塩の過剰摂取が続くと、体は細胞外液の濃さを保つためにナトリウムを排出しようとします。そのため血液内の大量の体液交換が行われて、血圧の高い状態になります。これが続くと、高血圧症になってしまいます。
また、過剰なナトリウムの排出は腎臓に負担がかかり、腎臓の機能が衰えますが、体は腎臓を十分に働かせるため、自律神経が腎臓を通る血液量を増やしてさらに血圧が高くなります。(図)
ただし、冒頭にも述べたように、腎臓のナトリウム排泄機能が正常な人(食塩感受性のない人)はあまり血圧が上がりません。

・心疾患(不整脈)
ナトリウムが過剰に増えすぎると、人間の神経伝達と筋肉の動きに支障が出ます。たとえば腕に少し支障が出るぶんには命に別状はありませんが、心筋に支障が出ると、不整脈が起こり、さらにほかの心疾患を引き起こします。



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