このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得


TOP>摂り過ぎと足りない>足りない


塩が不足すると…?

塩が不足すると、次のような症状になることがあります。


・循環不全
血漿中のナトリウムや塩素が不足するため細胞外液の濃さが低下しますが、体は下がった濃度を正常に戻そうとするので、水分を体外に出します。これによって血しょうの量が減って血液が濃縮するので、各臓器への血流の量が少なくなります。こうして体に流れる血液の量が減ると、血圧低下や循環不全が起こります。 この血液循環不全は生物にとってまず防がなければいけない状態です。人間は食物を食べなくても2か月を生き延びることができますが、ナトリウムが腎臓から一日に0.5g以上減ると、人間はすぐに死んでしまいます。

・けいれん、神経障害
ナトリウムが不足すると、人間の神経伝達と筋肉の動きに大きな支障が出ます。これは過剰摂取のときに起こるよりも深刻で、必要量から不足するだけですぐにけいれんが起こるうえ、同時に低血圧やめまい、神経障害も起きるため場合によっては直接命に関わります。




  
このページのトップへTOPへサイトマップ